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2017/10/06
[#]祝! ド素人による「ユーリ!!! on ICE」聖地巡礼レポ 7,000文字

ド素人による聖地巡礼「ユーリ!!! on ICE」公式サイト(音がでます)記を書こうと思う。

7月に遂行したのにここまで引っ張った理由は、とくにない。
あれから3ヶ月。

その後、久保ミツロウ展、ユーリ!!! on MUSEUMに行き、先週は映画「ユーリ!!! on ICE 4DX」を観てきた。このハマり具合、尋常じゃないですよ。


これは巡礼後に行った久保ミツロウ展でのユーリ!!!

この界隈のことは知らないけれど、深夜枠でここまで熱狂させたアニメがかつてあっただろうか。私はそもそもフィギュアが好きだったし、久保ミツロウ氏が友人(と、言っていいのか今ではわからんが)だからということで注目していたのだが、もしこのふたつの理由がなくてもいずれはハマっていた作品だろう。まちがいなく言えることは、山本監督とミツロウの熱量が伝わったからこその人気だと思う。



このブログに登場するのは上の3名、左から主人公の勝生勇利(かつき ゆうり)、大好きなユーリことユーリ・プリセツキー、そしてコーチのヴィクトル・ニキフォロフだ。

展示会の感想を以前書いたので、アニメについての思いは省くけれども、とにかくここまで私を突き動かした作品というのは史上初。ユーリ!!! は私にカツ丼のおいしさと、今まで注目したことのなかった男性の体の線の美しさ、そして巡礼の楽しさを教えてくれた。

このマイ巡礼物語は3部構成なので、できれば以下も読んでもらうとその流れをつかめると思う。思うがとくに、聖地巡礼という言葉を知った顛末を書いたイントロは長文であり、自分でも再読するのがうっとおしいのでもちろんすっ飛ばしてもらってもかまわない。なにしろこのページも、長文である。

1)序章
恋活、婚活、性活、生活、カツ丼…

2)イントロダクション
「オタクという概念」について

旅は、こんなささいな事からはじまる。
「恋活、婚活、性活、生活、カツ丼…」
私はいったい何から始めなければならないのか?

と呟いたところ、リプがまさかのオールカツ丼。
「土屋さんのフォロワーで、カツ丼を選ばない人なんていないっしょ」
と言われる始末である。

ならば人生ではじめてのカツ丼を食べねばなるまい、どうせなら聖地で。と軽々しく思ったのが始まりだったように記憶する。

ただならぬユーリファンが友達に3人もいた。宿、航空券、スケジュールのすべてを、「なにもかもまかせる」と彼女らにまかせ、私はただひたすらLINE上で応援する係りとなった。と言ってもたまに顔をだして、応援スタンプを貼り逃げするていどのものだ。チョロい。




そしていざ前日になり、私は急に焦りだしていた。

なにがって飛行機搭乗が早朝なのである。これは実にマズい。消防車がきても起きない私が起きれるのか? いや。ムリ。自問自答は即決だ。そこで徹夜をするという選択もあったのだが、空港内にカプセルホテルがあるという情報を得た。電話してみたらなんと空きがある。

人生初のカツ丼を目前に、初のカプセルホテル宿泊となった。宿をとり、リムジンバスの予約をとる。これも考えてみたら人生初だったと思う。旅は人任せだし、若いときに散々やった一人旅も、スケジュールを組むなど皆無だった。海外に行くときも行きの航空券を予約したくらいで、あとは自分で予約というものをしたことがなかったのだ。

それはそれでおそらく損だろうし、現地ではそれなりに大変な思いをするのだけど、それでも予約して時間通りに動かなければならないことが苦痛でしかたない(ついてまわるのはぜんぜんOK)。行きはともかく帰りの日を決めるのでさえイヤなのだ。けっきょくこれが原因で、関西に住みついたことまであった。

で、カプセルホテルである。FIRST CABINというその宿は、キレイで充実しており、実に快適だったのだが、これが災いしてヤバい事態に陥ってしまった。飛行機内をモチーフにしたようなホテル内、おもしろすぎて探索してしまったのである。

カプセル内に入ってからも高揚していた。ハメをはずしてツイッターで遊んでいたのだが、気付いたら起床5時間前。これ、宿泊した意味あんの……。と我に返って呟いたのが以下。

かっこいいセリフ思いついたんで聞いてください。
「ヒアリを殺してオレも死ぬ」
ということで、5時間ほど失神しますね。起きれなかったらだれかれかまわず絶交します。そもそも顔さえ知らない人も対象です。

八つ当たり前提。
そして。



見事に起きた。

受付のおねえちゃんに念入りに頼んでおいたモーニングコールで目を覚ましたものの、LINE上ではやはり起されていた。そしてタバコを吸ってのんきにしているのを予測され、けっきょく迷って南だ北だと駆けまわり、遅刻して機内で爆睡したのちまた起されるという喜劇のような展開をくりひろげてしまった。



福岡空港で、帰省中でもあった先陣のマリ絵と落ちあった。移動はすべてレンタカー。応援ばかりしていたので、せめて本番では運転くらいはしようと思っていたのだが、私の運転テク(ひどいらしい)をマリ絵がほかの二人にじぜんに吹聴したために、懇願されるいきおいでハンドルを握ることを阻止された。


ダイキンエアコン0℃が待ちかまえていた。なんだか不穏な天候で。


鏡山温泉 茶屋 (ユートピア長谷津)

空港から直行したのが、勇利の実家ことユートピア長谷津のモデルとなった「鏡山温泉 茶屋」だ。この時点ではまだ福岡にいると思い込んでいたのだが、(なぜなら福岡空港で降りたから)とっくに佐賀県唐津入りしていたようだ。





アニメそのまんまで登場したのでコーフンしてしまった。これがいわゆる聖地巡礼の醍醐味なのかもしれない。


私を突き動かしたユーリのカツ丼。


卵ふわっふわでカツは薄め。美味でした。


▼虹ノ松原 浜崎海岸 (アニメエンディングシーン)

次に松林を駆けぬけ、海岸沿いのさび付いたラブホを横目に冷やかしながら「虹ノ松原 浜崎海岸」に到着。ここで何をしますかといいますと、エンディングで勇利とコーチのヴィクトルがシャワーを浴びているシーン、あのシャワーを探すということだがあっさりと見つかってしまった。




もちろん浴びるんだよね。

着衣のまま涼しい顔でシャワーを浴びる私を見て、同行旅初体験のお二人がどう思ったかは聞いていない。旧知の友人は「あ~あ、またやっちゃってるよ……」と思って眺めていたらしいけれど。「このエンディングシーンを見ると、あの時の土屋さんを思い出す」とも言っていたので、やったかいがあるというものだ。


唐津城 (長谷津城)
▼舞鶴橋

勇利がトレーニングしていた長谷津城、そして私のイチ推しであるユリオらがランニングしていた舞鶴橋へ。





城へ続くこの階段、ヘタレの私でもたいした運動量ではなかった。

いちいちシーンを覚えてはいなかったのだけど、用意周到な友人のおかげで、このように比較することができる。そのたびに歓喜して調子よくなつかしい気分に浸れるので、ご当地アニメとはなんていい仕組みなのだろうか。私の知らなかった未知の世界だ。



春には桜が咲き、いいインスタスポットになるだろう。立派な藤の木もあった。城下町に住んでいる若者は、カップルで季節ごとに訪れるんだろうな、でも元カレとか元カノの思い出とかあったりするよね~それって複雑だしちょっと切ないよねぇ……と、余計なことも考える。



売店で水分補給。味はビミョーだがポカリ好きな人にはオススメのフォトジェニックな塩サイダー。ここの売店もミツロウのサインがあったり、ユーリグッズが充実していた。

城への階段をあがるところは猫天国でもあった。そこで他の観光客にはそっぽを向いていた猫を私が手なずけたので、ここでもいい気になってしまった。







この店舗の向かい側に「早稲田佐賀高校」という高校があった。早稲田の付属がこんなところにもあるんだ? ということで覚えていたが、今年の高校野球では佐賀代表となり甲子園に出場していたので応援にも力が入る。旅先で一瞬通りすぎただけでコレだから、息子のオンが出場などしようもんなら失神するような気がする。もうオンは成人してしまったので、あとは従姉妹の子供たちやあるいは甥、孫に失神させてもらうしかない。


▼唐津駅(長谷津駅)
次に向かったのは駅。







この駅にはほかのシーンも多々あって、皆いろんな角度から写真を撮っていたけれど、私は比較的タバコを吸えるところを探すのに忙しく、けっこう撮り忘れていた。



駅前にあるカフェCafe Bar Diro。もしかしたらユーリファンの憩いの場? と思わせるようなサークル感ありだった。甘くておいしいスイーツを食べたような気がするのだが、写真がないとまったく思い出せない。




▼京町商店街
駅近くの商店街へ。




ユリオが歩いていた商店街、そして彼が「くそやばい」と絶賛したトレーナー(非売品)もあった。こうなってくると、じっさいにユリオというリアルな人物が歩いていたかのような錯覚に陥るから人間脳はおそろしい。




ドライブイン 鳥

唐津から離れて伊万里市にあるドライブイン 鳥へ。アニメとリアルがシンクロしていることにいちいち驚いていたけれど、もうこのあたりから当然のように思うようになっていた。

暗い山の中にポッカリと浮かんだチキンのロゴのもとに、なんのイベントかというほどの数の車が止まっている。いやまさか、と思ったけれど、そのまさかの53組待ちだった。え。それでも我々は待つのである。鶏を貪り食うために。真の聖地巡礼者のありかたとして。




……と、えらそうなこと言ってますけど、実際は友人の1人が代表で待っていてくれたので、ほかの三人は車の中で待機。たしかくだらないことを話して爆笑したり、様子を見にいって蚊に刺されたりしていたと思う。

店内は「今日の鶏」とニワトリの写真が飾ってある。えええぇ……。埃をかぶっていたので、今日撮影したわけではないと思うが、「この鶏を……食べる私たち……」と思うと少し胸が痛むわけだが、席に着いたころにはすっかり忘れていた。無慈悲なものである。


唐津ロイヤルホテル

このホテルの支配人さんか取締役の方がユーリファンということだったと思う。
宿に着いたのは深夜ではなかったか……。ホテル内のカラオケ営業時間が終わっていて、ガックリきたんだった。

私はお風呂がキライなので、旅館以外、大抵こういったホテルで大浴場に入ることはないのだけど、その日の疲労度は風呂嫌いを超えていた。ようするに、入った。



みんなは、自家製巡礼マップで作戦会議をしていたような気もするが、私はここでも「とにかくまかせる」という姿勢を崩さなかった。まあ聞いてもさっぱりわからないのである。

非常口のベランダから雨に濡れながらタバコを吸いつつ、怪しいカップルや中年女性の集団、ホテルの従業員らがときおり行き交うのを眺めては旅心を高めていた。強風に飛ばされるタバコの先端が、線香花火みたいに何回も夜の川に散ってキレイだった。

部屋ではiPadで、ユーリを観て予習復習などにいそしんだ我々。1番熱がないというのに、観ていたらなんだか泣けてきてしまった。Twitterの記録によると、私は2:22以降に就寝したらしい。けっこう元気だな……。

おやすみなさい……。


波戸岬

皆が朝風呂、朝食、コーヒー、化粧を済ませたあとにひとりグダグダ起きたというのにホメられてしまった。なぜなら私が起きたとたん、降っていた雨が止んだのである。

通常ホメることがない人間に対して、このようなことでも理由にしてホメてくれるという人のあたたかさにつけいって、「今後1ヶ月は感謝の日々を過ごしていただきたい」などと調子に乗っていた。



ホテルロビーにあったキスアンドクライ(フィギュア選手が採点結果発表を待つ場)のインスタ風スポットで完全に目が覚めた。

ここから向かったのが波戸岬。昨日の予期せぬ運動量にビビって、ここはひとりで車内待機……と思ったのだが、名物の「サザエのつぼ焼き」屋台があるというので飛び出した。





シチュエーションも味も値段もなにもかもサイコー。もしこの近辺を観光するのであれば、ぜひ行ってほしい場所のひとつだ。

大好きなアワビも食べたのだけど、やはりアワビはなにより生がよい。ひとりで残ってサイダーとサザエを8コくらい食べたんだろうか。一気にテンションがあがったと思ったら、グズついていた空が晴れて太陽が顔を出した。
「アソビちゃんがサザエを食べたらお天気になった!」
と、またホメたたえられてしまった。なにか試されているのか、私は。


田島神社

ユリオが座禅を組んだ神社と思われる田島神社。ここは暑くてウダウダしていたのだけど、本殿の裏にカニがいたと友人が言ったので、一気に血流がよくなる事態に。猛ダッシュで行ってみたものの、けっきょくカニは隠れてしまい姿を現すことはなかった。

けれどもここは、帰りの階段でヘビが横切るし、港を見下ろせば絶景だしで、とてもよい神社だった。







お魚処 玄海

同行していた友人に、以前から「イカは好物ではないけれど、呼子のイカはおいしい」と言われていて、うすぼんやりと憧れの地であった呼子。まさかここで、そのイカが食べられるとは思っていなかった。その話とこの場所がまるっきりリンクしていなかったのだ。
なので、それがわかったときにはまたあがってしまった。





ひとくちめの甘さはスイーツのようなもので、こんなに甘いイカを食べたことはないと思った。しかし、午前のサザエが効いているのか、それともひとくちめの美味しさが尋常じゃなかったせいなのか、ふだんなら4人もいたら少しでも多く食べようと必死になるはずの私が、それほどがっつかずに食べて、最後にはゲソの天ぷらを「どうぞみなさん召し上がれ」となどと言っていい人アピールすほどだった。

1分1秒ごとに失われてゆく鮮度。贅を知ると人はこんなにもわがままになるのだろうか。よくわかんないけど。



この「いか本家」の2階で映画『悪人』のロケを行ったと書いてあり、「グフフ、聖地巡礼コースかな……」とほくそ笑んでしまった。小説は読んだが、映画は観ていない。でも逃避行するにはたしかによい場所だ……などと妄想が広がる。

この地では観光的なこともしたり、お散歩したり、自分土産といいつつ買物もしたものの、首にぶら下げておいた手ぬぐいを風で飛ばしてしまったようだ。気付いたらなくなっていたのでなにもかも割愛する。


牧のうどん



巡礼の最後をしめくくったのがたぶんここ、牧のうどん。

「牧のうどん」は勇利たちが滑るスケートリンクの広告にデカデカとのっていたもの。
ここもすごく繁盛していて、やたらめったらプロフェッショナルな動きを見せてくれた店員さんたち。おそらくパートのおかあさんたち中心だろうが、それにしても見事な客捌きだった。仕事はこうでなくては、などと思ったのを覚えている。人気と言われる肉うどんを注文して、比較的甘めだったので私の好みだった。

で、初めての(そしておそらく最後の)聖地巡礼どうだった?

モデルになったシーンは、滝以外はすべて写真に収めていた友人たち。なによりすさまじい熱量の友人らのおかげで、正真正銘「聖地巡礼した」と言うことができる。私はときどきサボったり、おおまかにタバコを吸ったりしていたけれども、いつか観た場面とシンクロするよろこびは格別なものがあった。最後には「あのユリオが歩いていた場所〜!」と、アニメと現実を一体にして心拍数をあげていた。

こういう世界があるんだな、なるほどこれは楽しいな、と。

福岡の地に降り立ったときは、去年亡くした友人、雨宮まみのことを思って「来たよ」と、うすぼんやりとした空を見上げた。彼女の、愛憎入り乱れる複雑な思いを抱えた故郷が福岡だった。ミツロウと繋げてくれたのも彼女だったし、ユーリも欠かさず観ていたので、いっしょに巡礼ができたかもしれない。

縁のない土地の良さを知ることができるのも、聖地ならではなんだな、と思う。

唐津城下の舞鶴橋で、一生忘れられないであろう光景を見た。聖地も巡礼も関係ない、この旅のクライマックス。Life is beautiful.



橋の上で、釣り少年が、釣ったキスを今夜の晩ごはんにすることまで突き止めたあと、目にした2本の脚。

夏、海風、窓辺、犬、緑……私の好きなものすべてを一同に凝縮しているこのワンシーンに、胸が高まらないはずがない。日に焼けた青年の、見事に伸びた脚。マンガか本をゆるりと読みながら、二匹の黒い犬を、思い出したように時おり撫でる手。釘付けになってしまった。

彼の生活はまったくもって知る由もないのに、なんていい時間なんだ! と思うより強く、なんていい人生なんだ! と飛躍してしまう。


果てしなかった小学生の頃の、夏休みを思い出す。

いずれ少年は晩ごはんのキスを食べ、青年もマンガを読み終える。小学生も夏休みが永遠でないことを知り、青年の脚も老いてゆく。そうして私たちの人生もまちがいなく終わりのときがくる。

それでも、そんな先のことなど考える隙もないほど、この時間(シーン)はとにかくズバ抜けていた。脳内をまっさらにしたいとき、この顔も知らない青年のことを、私はまたきっと思い出すだろう。

アニメも、聖地巡礼も、このシーンと同じだ。これらのすべてに、夢があるなあ〜と思った。人はみんな、ときどきこうして現実とかけ離れたものを目にすることで、日々の生活と折り合いをつけているのかもしれないし、そういうものが必要ない人は、それはそれでいいじゃないですか! とにかく、息してるってことは、こんなサイコーなシーンに出くわすことが、その可能性が、あるってことですね、となんだか大げさな〆になってしまいましたが、まあそういうことなんです、私の言いたいことは。

楽しかったよ、おわり。



#10/06/2017 11:01:00 午後 このエントリーをはてなブックマークに追加

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